2020年8月15日土曜日

2020.8.15 デーリー東北に当クラブの活動状況が掲載されました

  先日アップしました十和田湖畔をノルディック・ウォークのイベントの模様が、8/14付のデーリー東北に掲載されましたので、その記事を転載アップさせていただきます。


 


 因みに、この記事の他、「出川しのぶ」記者は、十和田関連の3本の記事を同一紙面に掲載されていました。
 お疲れさまです&ありがとうございました。😄

2020年8月8日土曜日

2020.8.8 十和田湖畔をノルディック・ウォーク

 中村コーチからの投稿報告です。
 8/7(金)、湖畔子ノ口から休屋までの11キロをノルディック・ウォークで楽しむイベントの模様を提供いただきました。
 五所川原からの2名の参加を含み、総勢18名にて。
 当日は、霧雨の中のスタートでしたが、木々のトンネルが自然の傘になり、雨をあまり気にせずにみんな元気に完歩しました、とのことです。

 歩く前の準備運動&歩き方の再確認です。


 スタート前の集合写真です。

 これなら、霧雨も気になりませんね。



 十和田神社にて。
 無事、全員完歩のお礼参りの後の集合写真です。お疲れさまでした。😄








2020年7月20日月曜日

2020.7.20 四つ葉のクローバー

 今日月曜日は、とても蒸し暑かったです。
 昼過ぎからは晴天となりましたが、歩いた時間帯は、曇天。

 一歩きした後は、汗でTシャツはびっしょりでしたが、下着を含め着替えたら、一汗かいた後の爽快感で仕事に向かうことができました。
 歩きはじめは湿度も高くてムシムシして歩きたくないなという気持ちが強かったものの、一汗かいた後の爽快感は格別ですから。

 今日は、行程途中で、ある方に呼び止められ、四つ葉のクローバーを見つけて詰んだのであげますと言われ、これを頂きました。
 
 

 両手にポールを持っているし、手に持って歩くわけにも行かず、とりあえずベストのポケットにしまい込みましたが、帰宅後とりだすと、しなびていまして。
 とりあえず水につけたら、再生したので、押し花にしましょうか。

 鯉が放たれているウォーキングコース脇の小池の蓮の花ももう少しで咲きそうでした。
 来週には、蓮の花の下を泳ぐ鯉たちの画像をアップできるかもしれません。

 

 四つ葉のクローバーは幸運を呼ぶとされていますが、元々は三つ葉のクローバー。
 それが踏まれて遺伝子が損傷され、四葉、五葉、六葉に変化するものらしく。
 なので、人がよく歩く所に生えているクローバーたちに目を凝らすと結構頻度が高く見つけられるものだそうです。

 ちなみに、私にそのクローバーをくれた方は、昔「牧場の乙女さん」であったかもしれない「四葉のクロー婆さん」でした。

 見知らぬばあちゃんが四つ葉のクローバーをくれる街、それが十和田です。

2020年7月13日月曜日

2020.7.13 歩いた先に待つものは

 週末の雨の降り方からすると、月曜日の朝に、曇天ながらも歩けるという天候に回復したのは奇跡的でした。

 先週は、久方ぶりに赤沼地区にある新山神社を目指して歩きましたが、今日は、それよりも距離を歩きました。
 カンカン照りでもなく、気温もそれほど高くなく、長袖シャツが丁度いい気温。

 それなら、距離を歩く障害なし。

 稲生川沿いのウォーキングコースを更に「なかよし荘」近くのトイレエリアまで歩き戻ってくるという行程。

 通常は、一時間一寸のコース歩きですが、今日は、30分ほど長めで歩くことに。
 歩数にして、1万超。
 
 実はこのコース、私はよく歩くコースです。
 街中の路地歩きも楽しいものですが、郊外の空気のウマい車の通らないエリアを歩くことこそのノルディックウォークです。

 本当は、その先の深持エリアまで歩いて大回りして戻ってくるコースがお気に入りなのですが、そこまで歩くと2時間コースになってしまいますので、今日はその途中までとしました。

 長めの距離を歩くと、ヘタリたくなりますが、目線を上げて自然の景色を眺めながら歩くと、それほど辛くありません。
 そして、折り返し地点近くのふれあい公園の小池に咲く蓮の花たちがよく歩いてきた、と出迎えてくれたかのよう。

 蓮の花が池に咲く様は、いつ見てもいいものです。
 もう少し気温が高くなると、咲き乱れるのかもしれませんが、程々にが一番です。
 



  
 

2020年7月7日火曜日

2020.7.7 先人の技術見どころをノルディック・ウォーク

 窓の外に降る雨を眺めると、果たして自分の住んでいるところが、九州各地に大被害を齎している豪雨のような事態になったらどうなるんだろう、と想像せずにおれません。
 早く、東の海上に抜けていってほしいものです。

 十和田市も雨は降り続いておりますし、天気予報も午前はずっと雨の予報でしたが、段々と雨は小降りになり、ついに、雨あがるとなりました。

 昨日の月曜ウォークではよくあることなのですが、月イチのイベントにおいて、これは珍しいことです。
 メンバーの皆さんは、よくおわかりだと思いますが。(*^^*)

 ブログ管理人は、所要のため参加できませんでしたが、中村コーチからデータの提供を受けましたので、それを元にアップしていきます。

 今日の参加者は、総勢20名。
 朝9時に奥入瀬ロマンパークに集合の後、奥入瀬川から稲生川への取水口を見学しながら歩くという約7.7キロのコースを元気に歩きました。
 









 歩いた後は、コーヒーとカステラで疲れを癒やしました。
 これが美味しいのです。\(^o^)/


 来月は、8/7(金)子ノ口から休屋までの11キロを歩く「十和田湖畔をノルディック・ウォーク」を予定しております。
 月曜ウォーク、水曜日のメディカルウォークでしっかり歩ける体力をつけて、十和田湖畔を歩きましょう。






2020年6月29日月曜日

2020.6.29 鯉の季節

 先々週の月曜日、稲生川沿いのウォーキングコースを歩いたら、小池のようなエリアを掃除されている方たちが。
 もうすぐ鯉が放たれるんですかね、という期待。

 そして、先週の月曜日に通りがかったら、期待通りに鯉たちが元気に泳ぐ姿を見ることができました。
 本当はじっくりと「鯉休憩」したかったのですが、その前に休憩したもので、軽くチラ見する程度の時間しか取れませんでした。

 で、今日の月曜ウォークです。
 本当に上がるのか半信半疑な昨夜来の雨でしたが、曇り空ながらも歩く時間前にはスッキリと上がりました。
 雨上がりは、空気は澄んでいるものの、湿度は高いし、歩きたくない気も起こりましたが、いざあるき始めると朝の「邪」な気持ちはどこへやら。

 どこを目標にしようかと考えたら、そうだ、鯉をじっくり眺めながらの休憩を取ろうとコース設定。
 今日は、じっくり鯉休憩できました。\(^o^)/

 


 もっと、群れ泳ぐ姿を撮りたかったのですが、鯉は気まぐれ。
 こちらの都合でじっとしてはくれません。
 デカさで言うと毎年黒い鯉が一番なのですが、画像上段の金色の鯉が毎年見目鮮やかです。

 さて、今週半ばより7月です。
 7月初回の月曜日はどこに歩きに行きましょうか。

2020年6月15日月曜日

2020.6.15 プレゼント

 今朝は、昨夜来の雨も上がり、蒸し暑いし、照り返しがきつい朝でした。
 予報では弱い雨が降るとされていたのですが、結構強めの雨が夜明け前まで続きました。
 昨晩の段階では、月曜の朝は開催困難かと思われましたが、そこは月曜日の朝ですから。
 奇跡的な回復、背中に当たる直射日光が痛かった。

 普段、指導員(コーチ)たちは、オレンジ色のベストを着用するのですが、夏場は風通しが良くなく、蒸れてしまうので、今朝は着用しなかった私でありました。
 で、背中には斯様なバックプリントのあるティシャツ。

 バスケ用のティシャツで、各ポジションに横線が入っています。
 つまり、パワーフォワードでも、センターでも、シューティングガードでも、ポイントガードでも、スモールフォワードでもない、俺のポジションは「クリエーター」だというメッセージが書かれているものです。

 

 これをご覧になられたメンバーの方が、背中には「クラスター」って書いてあるのか?と。
 (*^^*)

 背中にクラスターと書いてあるティシャツを着て、⑳名以上の集団の先頭を歩いていたとしたら、流石にこの時期まずいでしょう。笑

 朝から一笑させていただきました。

 運動後には、参加者全員に山田会長からご自宅で栽培されているレタスを頂きました。
 運動した後は、おいしい食事も。