後二回は、洞内にあるおらんどーむで行うこととなります。
おらんドームは、焼山のドームの半分の広さということもあり、思い切って歩けるのは今日が最後ということで、とにかく歩くということに集中しました。
いつもは、休憩時間をきっちり取るのですが、休みたい人はご自由に取っていただくこととして、歩きたいだけ歩くこととしました。
そして今回は、焼山最終日ということもあって、全員で集合写真を撮りました。
(#⌒∇⌒#)ゞ
何度撮っても、画面が黒くなるということで何度も撮り直ししていたら、一名トイレに行っていたことが判明。
更に撮りなおしました。
とりあえず二枚選定して載せましたが、こんなに撮ったら、魂吸い取られちゃうぐらい撮りました。(笑)
そうそう、帰りのバスが「チュウセリ」の橋を超えたあたりで、事件はおきました。
バスの前を除雪車が雪をどかしていたんですね。
ただ、雨がかなり激しく降っていたので、雪は既にビシャビシャのシャーベット状態でありましたから、それほど力が入って、という除雪ではなかったわけで。
除雪車のスピードもそれほど上がっていなかったわけです。
それが幸いしたんでしょう。
除雪車のショベルが、轟音と共に、マンホールのふたを引っ掛けて、跳ね上げてしまいまして。
凄い音がしたのと、私、バスの一番前に座っていたものですから、その引っ掛けて跳ね上げる様をしっかり目撃いたしました。
初めてです。(((^^;)
これがもう少しスピードを上げていたら、マンホールのふた、飛びましたね。
十和田の国道・県道を問わず、アスファルトの下に凹むように設けられてきてはいるのですが、全てではないわけで。
どうしてアスファルト面よりも盛り上がる様に作られているのもまだ多く残っています。
除雪が下手というのもよく言われるのですが、あまり、道路面に対して擦りすぎるぐらいの角度でやってしまうと今回のようになってしまうわけです。
ま、事故に至らずヨカッタです。
そういえば、去年は、十和田支所の近くで、交通事故後間もない惨状も目撃しましたっけ。
安全第一であります。(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)
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