最終日は、放射冷却で冷え込んだこともあり、寒い気温でのスタートとなりましたが、風がなかったおかげで今年度最終日の月曜日の定例ウォークを楽しんできました。
コースは、カケモ西金崎店を経由しての新山神社の往復。
道中、山頂に降った雪をいただく山並みが大層きれいでした。
今年一年無事歩けたことに感謝しつつ参拝した後、境内脇の銀杏の木をバックに記念に1枚、2枚。
今年度の定例ウォークは、水曜日を残すのみとなりました。
また来年も楽しく十和田市内のあちこちを歩きたいものです。
最終日は、放射冷却で冷え込んだこともあり、寒い気温でのスタートとなりましたが、風がなかったおかげで今年度最終日の月曜日の定例ウォークを楽しんできました。
コースは、カケモ西金崎店を経由しての新山神社の往復。
道中、山頂に降った雪をいただく山並みが大層きれいでした。
今年一年無事歩けたことに感謝しつつ参拝した後、境内脇の銀杏の木をバックに記念に1枚、2枚。
今年度の定例ウォークは、水曜日を残すのみとなりました。
また来年も楽しく十和田市内のあちこちを歩きたいものです。
快晴の下、楽しいウォークとなりました。
オープニングの山田会長の挨拶。
お約束の参加者全員でのカリヨン時計をバックにしての一枚。
2枚撮ってみて、どっちか良い方をアップしようと思っていましたが、どちらも皆さんいい表情だったので、両方載せてみました。
いつものお約束で、カリヨン時計の9時の鐘を合図にスタートするのですが、今年は、9時を過ぎても一向に鳴る気配がなかったので、ポールが届く鐘を数度叩きました。(笑)
投稿者は、心の中で「誰がために鐘は鳴る」と呟きました(夏には鐘の形具合を調整していたはずなのですが、どうも鐘の機嫌が悪かったようです。)。
こちらは、途中休憩した夏には鯉がいた池
先週・今週と朝方は秋を感じさせる冷気であります。
歩く前は寒くて歩きたくないな、と思ってしまいますが、小一時間も歩いたあとは心地よいポカポカ感に包まれます。
今朝の月曜ウォーク。
いつまで経っても秋っぽくない日が続いて、落ち葉は、色づいてというよりは茶が目立つ枯葉ばかりに感じられますが、中央公園の紅葉の木の赤と緑のグラデーションがなかなかの「映える画」だったもので、つい一枚撮りました。
この時期特有の落ち葉を踏みしめる度にフカフカの絨毯の上を歩くような感触とサクサクという音が心地よい秋のウォークです。
今週は、ノルディック・ウォークフェスタが10/31(木)に開催予定となっています。
集合時間は、8時30分、スタートは9時の予定となっています。
桜咲く季節の十和田市内もなかなかですが、秋の色づく街の木々もナカナカ。
会員の皆様の参加をお待ちしております。
更新の間がだいぶ伸びてしまいました。
堤コーチから10/4にスケジュール予定していた「八戸公園遊遊ウォーク」の画像を提供いただきましたので、アップします。
10/4は十和田市は朝から断続的に雨が降っていたため、会員の皆さんはよもや挙行されたとは思わなかったであろうことは想像がつきます。
八戸は当日奇跡的に雨が上がっていたのだそうです。
まぁ、その後は雨に祟られたようですが。
当日の参加者は、というと、運営側の4人のみでした。
画像も一人がカメラマンに回ると、被写体は3名のみという寂しい画となっていますが、八戸公園はこういうところです、という雰囲気だけでも味わっていただければ。
因みに、私は八戸出身なのですが、この公園には一度も行ったことがありません。
八戸中心部にあった八戸タワー(十勝沖地震で倒壊)近くの遊園地もどきと、三八城公園にあったプチ動物園(サル山には猿がいた記憶があります)ぐらいしか覚えておりませんので、こんなに立派な公園があったとは知る由もありませんでした。
これから本格的なウォーキングシーズンです。
週2回の定例ウォークで鍛えた成果を月末のノルディック・ウォークフェスタで遺憾なく発揮してください。