本日の月曜ウォークは、というと、総勢25名。 (#⌒∇⌒#)ゞ
かくも大勢の方と歩いてきました。
今日は先頭を歩くワタクシが、なんだか普段と違うところがあるきたい病が出てきまして。
一人でテキトーに歩きたいところを歩くのが自分流なのですけれど、大人数ではそれはなかなかできない。
そりゃ、そうだ。
25名もの大群で、路地裏みたいな細い道を歩くというのもね。
それにしても今朝は、車の排ガスのにおいが大層気になりまして。
歩きながら、クルマのとおりがあまりないところで、足にやさしいところを歩くのが良いかな、と思うようになり、市内の緑道というか、緑地帯で防風林を切ったところ、というのが最近あちこちにありまして。
伐った木をチップのように細かく裁断して、歩道に仕立て上げているのが町のそこかしこにあるわけですね。
今日はそういうところをメインにして歩きました。
普段、そういう緑地帯にはなかなか足を踏み入れることってなかったりします。
その脇の舗装された道路を歩くものの、足にやさしい存在に気付かずにいたりしてね。
そこをしっかりと歩きました。
街中をぐるぐる回っている感じだったかもしれませんが。(゜o゜)
いつもより多めに回っています。というのは、演芸系の漫才師のお約束のセリフ。
それがぴったりと来るような本日のウォーキングでありました。
ウォーク終了後、会員さんから、ポールのストラップを取り付ける部分のプラスチック部品が壊れたのだけれど、どうしたらいいのかと質問を受けました。
メーカーに直接問い合わせてみるのが良いのではないかとお応えしたものの、果たしてそれで良かったかと整体院に戻ってから、ネットで検索。
その方のポールのメーカーは、ハタチ HATACHIでした。
店頭でカタログを見知っているのですが、サイトでみたのは初めて。
羽立工業の企業の名前の由来が書いていて、世界で初めてバドミントンのシャトルの羽部分をプラスチックで作ったことが名前の由来だと。
それが会社隆盛の礎となったことで、羽が立つ会社という名前になったと。
とまぁ、それはさておき。
修理・メンテに関する事項はカタログの一番最後に出てくることを発見。
こわれているのは、ストラップを留めるプラスチックの部品だけなのだけれど、それだけの交換というのはどうも難しそう。
となると、グリップ部分を丸とっかえということになり、それにはポールをメーカーまで送らんといけないようで。
費用は、というと、送料・工賃込みで、4,500円ぐらいになりそう。
そっちの方が安いのか、それとも買換えした方が良いのかは天秤に掛けたくなるぐらいのお値段。
ポールに関する知識がある人であれば、アマゾンのサイト等で定価よりお安くお値段控えめに買うこともできますからね。
取り外しのできるストラップや地面に接する取り換え部品のゴムならば、自分で替えられますけれど、そうでないときは、壊れの度合いと使用の可否を勘案して、修理するかしないかを考えざるを得ないかも。
これはどこのメーカーの一緒かな。
ハタチのポールのカタログはこちらです。
http://www.hatachi.jp/download/pdf/2017/nordicwalk.pdf
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