月曜ウォーク快調に歩いてきました。 (#⌒∇⌒#)ゞ
土曜日も今朝ぐらい晴れ渡っていれば、いうことナシでしたが。
祭りの翌日ともなれば、食べかす等のゴミがあちこちに散らかっているもの。
えてしてそういうものです。
ところが、十和田市の場合はちょっと違うんだよなぁ。
メンバーの皆さんが口々におっしゃっていたのが、三本木中のおもてなし隊の子供たちがゴミ拾いに積極的に動いてくれていたからだよね、と。
はい、その通りだと思います。
皆さん、よくお気づきで。
彼らは通りがかりの人たちにも大きな声であいさつしていました。
挨拶されて、皆いい気持ちになったことでしょう。
ゴミのない通りを歩いて、みな気持ちよかったことでしょう。(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)
実際、自分も昨日早朝歩いていたら、見覚えのある剣道部の子から、おはようございますって活きのイイ挨拶をいただきました。ヽ(^o^)丿
しかし、メンバーのみなさんは、各地の山車等をよく見られていたのかと思いきや、
「●●市の市長は若くてかっこよかった。」
「〇〇市の市長の声は若くて張りがあった。」
「特に、十和田市の市長と並んでいるとその若さが際立っていた」(苦笑)
どこ見てんですか。(笑)
私なんか、ミス〇〇のチェックに大忙しでしたよ。
って、みんなそういうチェック怠りませんね。
来年は青森市にて開催されるようです。
2017年9月25日月曜日
2017.9.24 十和田市 10都市大祭典
みなさん、お祭り見物されましたか。
画像です。
フェイスブックにはアップしましたが、こちらにも。
一週分、台風で月曜ウォークが流れてしまいました。
開始時刻には間に合わなかったものの、その日も8時30分頃には、奇跡的に雨は上がりましたよね。
キセキの月曜日ではありましたが、その分というわけではありませんが、私は週末しっかりと歩きました。
歩いた後、流れ出る汗の心地いいこと。
爽やかな風が吹き抜ける十和田です。
さて、画像など、お楽しみください。
画像です。
フェイスブックにはアップしましたが、こちらにも。
一週分、台風で月曜ウォークが流れてしまいました。
開始時刻には間に合わなかったものの、その日も8時30分頃には、奇跡的に雨は上がりましたよね。
キセキの月曜日ではありましたが、その分というわけではありませんが、私は週末しっかりと歩きました。
歩いた後、流れ出る汗の心地いいこと。
爽やかな風が吹き抜ける十和田です。
さて、画像など、お楽しみください。
2017年9月11日月曜日
2017.9.11 ポールの備品が壊れたときには
本日の月曜ウォークは、というと、総勢25名。 (#⌒∇⌒#)ゞ
かくも大勢の方と歩いてきました。
今日は先頭を歩くワタクシが、なんだか普段と違うところがあるきたい病が出てきまして。
一人でテキトーに歩きたいところを歩くのが自分流なのですけれど、大人数ではそれはなかなかできない。
そりゃ、そうだ。
25名もの大群で、路地裏みたいな細い道を歩くというのもね。
それにしても今朝は、車の排ガスのにおいが大層気になりまして。
歩きながら、クルマのとおりがあまりないところで、足にやさしいところを歩くのが良いかな、と思うようになり、市内の緑道というか、緑地帯で防風林を切ったところ、というのが最近あちこちにありまして。
伐った木をチップのように細かく裁断して、歩道に仕立て上げているのが町のそこかしこにあるわけですね。
今日はそういうところをメインにして歩きました。
普段、そういう緑地帯にはなかなか足を踏み入れることってなかったりします。
その脇の舗装された道路を歩くものの、足にやさしい存在に気付かずにいたりしてね。
そこをしっかりと歩きました。
街中をぐるぐる回っている感じだったかもしれませんが。(゜o゜)
いつもより多めに回っています。というのは、演芸系の漫才師のお約束のセリフ。
それがぴったりと来るような本日のウォーキングでありました。
ウォーク終了後、会員さんから、ポールのストラップを取り付ける部分のプラスチック部品が壊れたのだけれど、どうしたらいいのかと質問を受けました。
メーカーに直接問い合わせてみるのが良いのではないかとお応えしたものの、果たしてそれで良かったかと整体院に戻ってから、ネットで検索。
その方のポールのメーカーは、ハタチ HATACHIでした。
店頭でカタログを見知っているのですが、サイトでみたのは初めて。
羽立工業の企業の名前の由来が書いていて、世界で初めてバドミントンのシャトルの羽部分をプラスチックで作ったことが名前の由来だと。
それが会社隆盛の礎となったことで、羽が立つ会社という名前になったと。
とまぁ、それはさておき。
修理・メンテに関する事項はカタログの一番最後に出てくることを発見。
こわれているのは、ストラップを留めるプラスチックの部品だけなのだけれど、それだけの交換というのはどうも難しそう。
となると、グリップ部分を丸とっかえということになり、それにはポールをメーカーまで送らんといけないようで。
費用は、というと、送料・工賃込みで、4,500円ぐらいになりそう。
そっちの方が安いのか、それとも買換えした方が良いのかは天秤に掛けたくなるぐらいのお値段。
ポールに関する知識がある人であれば、アマゾンのサイト等で定価よりお安くお値段控えめに買うこともできますからね。
取り外しのできるストラップや地面に接する取り換え部品のゴムならば、自分で替えられますけれど、そうでないときは、壊れの度合いと使用の可否を勘案して、修理するかしないかを考えざるを得ないかも。
これはどこのメーカーの一緒かな。
ハタチのポールのカタログはこちらです。
http://www.hatachi.jp/download/pdf/2017/nordicwalk.pdf
かくも大勢の方と歩いてきました。
今日は先頭を歩くワタクシが、なんだか普段と違うところがあるきたい病が出てきまして。
一人でテキトーに歩きたいところを歩くのが自分流なのですけれど、大人数ではそれはなかなかできない。
そりゃ、そうだ。
25名もの大群で、路地裏みたいな細い道を歩くというのもね。
それにしても今朝は、車の排ガスのにおいが大層気になりまして。
歩きながら、クルマのとおりがあまりないところで、足にやさしいところを歩くのが良いかな、と思うようになり、市内の緑道というか、緑地帯で防風林を切ったところ、というのが最近あちこちにありまして。
伐った木をチップのように細かく裁断して、歩道に仕立て上げているのが町のそこかしこにあるわけですね。
今日はそういうところをメインにして歩きました。
普段、そういう緑地帯にはなかなか足を踏み入れることってなかったりします。
その脇の舗装された道路を歩くものの、足にやさしい存在に気付かずにいたりしてね。
そこをしっかりと歩きました。
街中をぐるぐる回っている感じだったかもしれませんが。(゜o゜)
いつもより多めに回っています。というのは、演芸系の漫才師のお約束のセリフ。
それがぴったりと来るような本日のウォーキングでありました。
ウォーク終了後、会員さんから、ポールのストラップを取り付ける部分のプラスチック部品が壊れたのだけれど、どうしたらいいのかと質問を受けました。
メーカーに直接問い合わせてみるのが良いのではないかとお応えしたものの、果たしてそれで良かったかと整体院に戻ってから、ネットで検索。
その方のポールのメーカーは、ハタチ HATACHIでした。
店頭でカタログを見知っているのですが、サイトでみたのは初めて。
羽立工業の企業の名前の由来が書いていて、世界で初めてバドミントンのシャトルの羽部分をプラスチックで作ったことが名前の由来だと。
それが会社隆盛の礎となったことで、羽が立つ会社という名前になったと。
とまぁ、それはさておき。
修理・メンテに関する事項はカタログの一番最後に出てくることを発見。
こわれているのは、ストラップを留めるプラスチックの部品だけなのだけれど、それだけの交換というのはどうも難しそう。
となると、グリップ部分を丸とっかえということになり、それにはポールをメーカーまで送らんといけないようで。
費用は、というと、送料・工賃込みで、4,500円ぐらいになりそう。
そっちの方が安いのか、それとも買換えした方が良いのかは天秤に掛けたくなるぐらいのお値段。
ポールに関する知識がある人であれば、アマゾンのサイト等で定価よりお安くお値段控えめに買うこともできますからね。
取り外しのできるストラップや地面に接する取り換え部品のゴムならば、自分で替えられますけれど、そうでないときは、壊れの度合いと使用の可否を勘案して、修理するかしないかを考えざるを得ないかも。
これはどこのメーカーの一緒かな。
ハタチのポールのカタログはこちらです。
http://www.hatachi.jp/download/pdf/2017/nordicwalk.pdf
2017年9月4日月曜日
2017.9.4 ちびっ鯉(こい)初めて見ました
はい、今朝も歩いてきました。
道中稲生川沿いにあるウォーキング専用道路脇に小さめの清流が作られているのですが。
この清流が流れ込む小さ目の池。
ここには鯉が放流されていて、以前もこのブログで紹介したこともあります。
今日も、その清流を横目に見ながら歩いていたら、あるメンバーが鯉の赤ちゃんが泳いでいる、と。
えっ? と思い足を止めて水中を目を凝らして見ていると、確かに体長2,3センチのちびっこいのが、すばしっこく泳いでいます。
中には白いのや金色のも。
鯉の赤ちゃん、です。
私も初めてみました。
大きい鯉たちは、いい季節の時だけ泳がせて、冬季には引き上げるのですが、たぶんこういうちびっ子たちというは、そういうケアをしてもらえんだろうと思うわけです。
大きい鯉ならば、下流に流されるのを防止する策にひっかかることもあるだろうけれど、ちびっ子たちはすり抜けてしまうでしょうし。
海まで泳いで行ってしまうのかなぁ。
鯉は汚れた川でも生きられるんですけどね。
あのオチビさんたち、どうなるんでしょう。
見たことないと言われる方。
是非一度足を運ばれては如何でしょうか。
明らかに金魚とは違う鯉の赤ちゃんたちです。
道中稲生川沿いにあるウォーキング専用道路脇に小さめの清流が作られているのですが。
この清流が流れ込む小さ目の池。
ここには鯉が放流されていて、以前もこのブログで紹介したこともあります。
今日も、その清流を横目に見ながら歩いていたら、あるメンバーが鯉の赤ちゃんが泳いでいる、と。
えっ? と思い足を止めて水中を目を凝らして見ていると、確かに体長2,3センチのちびっこいのが、すばしっこく泳いでいます。
中には白いのや金色のも。
鯉の赤ちゃん、です。
私も初めてみました。
大きい鯉たちは、いい季節の時だけ泳がせて、冬季には引き上げるのですが、たぶんこういうちびっ子たちというは、そういうケアをしてもらえんだろうと思うわけです。
大きい鯉ならば、下流に流されるのを防止する策にひっかかることもあるだろうけれど、ちびっ子たちはすり抜けてしまうでしょうし。
海まで泳いで行ってしまうのかなぁ。
鯉は汚れた川でも生きられるんですけどね。
あのオチビさんたち、どうなるんでしょう。
見たことないと言われる方。
是非一度足を運ばれては如何でしょうか。
明らかに金魚とは違う鯉の赤ちゃんたちです。
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