このブログも久方ぶりの更新となってしまいました。
8/29は、月曜ウォークはじまって以来の雨天。
こりゃ、駄目だろうと中止判断をした私でありましたが、その日に雨がっぱを着て参加された方が一名いたとを知りました。
こりゃ、また失礼いたしました。<(_ _)>
そして、私事でありましたが、先週は、私。
きわめて私事で歩けない状態になりまして。
世の中の人は、それを痛風といいます。(-_-;)
両足がそんな状態だったから、ポールを持っても満足に歩けない状態でありましたので、参加できませんでした。
そんな状態なわたしではありましたが、他のコーチ、会長の協力を得て、月曜ウォークは無事挙行されたわけでありますが。
そんなこんなで、今日です。
曇天でしたが、歩くのにはまあまあのコンディションでありました。
久方振りにポールを持って、しっかり歩きに参加しました。
今日は、「歩く際の歩幅」について意識して歩くことに着目。
ポール歩きの教科書には、通常の歩幅に比べて、足半分ぐらい前に踏み出して歩くのがイイとされていますが、通常の歩幅が狭かったりすると、なかなか歩幅を広げて歩くこと自体難しかったりします。
股関節トラブルや膝腰に問題がある方の場合は特にそうなのですが、踏み出した足の踵部分にポールを置くようなイメージで歩くと歩きやすいです。
いわゆる「ポールウォーキングの歩き方」とかノルディックウォークの「ディフェンシブタイプな歩き方」です。
何も問題ない方であればノルディックウォークのアグレッシブ歩きでも歩幅を広げて歩くことは問題ありませんけど。
でも、歩くって本当のたのしいですね。 (#⌒∇⌒#)ゞ
健康って大切です。
普段歩けていること、カラダを楽しく動かせることが当たり前のことでないことがよくわかります。
自分のようにならないように、さあ皆さん、歩きましょう。
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